ヘッドホンが人気ですがそのなかでも、インナーイヤ・カナル型のヘッドホンが特に注目されています。
ヘッドホンが携帯音楽プレーやの普及とともに注目されています。このヘッドホンには、携帯音楽プレーヤーによく付いている、オーバーヘッドバンド型、そしてインナーイヤ型、オーバーヘッドバンド型などの種類があります。今もっとも注目されているのがインナーイヤ・カナル型のヘッドホンなのです。
インナーイヤ、カナル型は、耳栓型ともいわれ、耳栓のように耳に差し込んで使います。外耳まで届くために密着できてしかも、遮音性にも優れています。そのために小さな静かな音まで綺麗にクリアに聞き取ることができるのです。なおかつコンパクトであるので、電車の中で音楽をしっかり聴きたいという用途にはピッタリなのです。
インナーイヤ・オープン型は、耳に軽く差し込むタイプです。携帯性には優れていますね。しかし、耳と穴の間に隙間ができてしまうために、遮音性が低いという問題が起こります。電車でよくシャカシャカと音が聞こえてくるのは、このタイプや耳掛け型だったりすることがおおいですね。
カナル型で評判のよいヘッドホンの代表が、オーディオテクニカのATH-CK7でしょう。チタン鋳造ボディで、マグネットは強力ネオジウムマグネットを使用しています。また密閉度も高いヘッドホンです。そのために純度の高い音がでると評判で特に高音域に輝きがあります。
シェアのSE210はインナーイヤ・カナル型のなかでは高価なヘッドホンです。プロのミュージシャンがステージでも使えるほどの遮音性を誇っています。長時間での使用でも疲れがでにくい設計がされていて、イヤパッドも3種類のものが7ペアついているというこだわりようです。
ソニーからはMDR-EX90SLをピックアップしました。こちらはモニター音質を実現したといえるでしょう。13.5ミリのドライバーにアルミの筐体をもち、密閉するタイプです。解像度の高い音を再現してくれ臨場感もたっぷりです。ただ音漏れが多少してしまうところがあり、インナーイヤ・カナル型の高級品としては残念なところです。
昔のイヤホンとか違って、これらのカナル型の高級品はだいたい実売価格で1万円前後する価格のものです。シェアのSE-210は1万5千円ほどします。しかし使って見ると今まで使っていたイヤホンはおもちゃだったのでは?と思うほどの違いがあります。また長時間耳に装着していても疲労を感じないところもさすがというところでしょう。