大人の遊びとしてオフロードタイプのラジコンが人気を呼んでいます。
現在、「ラジコン」と一言で言い切れないほどの様々な用途別のラジコンが販売されています。大きく分けると陸・海・空。その中でも人気なのはやはり手軽に始められる車タイプのものでしょう。用途に合わせて色々なタイプのものが普及している現代ですから、自分がどんなことをしたいのかを明確にしたうえで購入した方がいいかもしれません。もちろん、お店であれこれと模索しながら選ぶのも楽しみの一つです。
「陸」に分類されるラジコンでも車・バイク・戦車…と様々。車でもスポーツカーや四駆タイプのものなどと多様で、もちろん目的に合わせた改造パーツも豊富です。最近では高額なラジコンカーも販売されるようになり、ユーザーとしては購入する前に検討しなければならないことも多くなりました。知り合いの話・インターネット・専門店などで情報を集めてから購入することをオススメします。
昔は子供向けの簡単なものが多かったと思いますが、最近は作りもしっかりした、立派なものが簡単に手に入ります。正に子供から大人まで楽しめる趣味となったラジコン。本格的にやっている方は30~50代の方が多いように感じます。更に「もともと実車が好き」という方が多いようで、実車では大金が必要なところを、手軽に入手できて改造もできるラジコンで代用している…というパターンも少なくないようです。
オンロードとは舗装されたアスファルトなどのこと、オフロードは土や草の上などの舗装されていないところ。最近はラジコン禁止という看板を目にすることが増えてきました。近くにコースなどがある場合はいいのですが、中にはコースを嫌う人もいます。ですが公園などでは禁止しているところが多く、駐車場でも危険だと断られることも少なくありません。ラジコンカーがいまいち普及しきれないのはこの点にあると感じています。
走行場所の違いは明らかですが、求めるものも違ってきます。オンロードは基本的にスピードを競うものです。オフロードはと言えば、もちろんレースなどもありますが、基本的には「豪快に走らせること」に目的を置いている方が多いようです。でこぼこした道やジャンプなどを豪快に走りぬけ、家族で盛り上がることもできます。そういった意味では、オンロードはシビアな世界、オフロードは自由な世界とも捉えられます。
オフロードと言っても学校のグラウンドなどの手入れされた場所や、森林や岩場なども含まれます。本格的なオフロードを走ることが可能なラジコンは「ビッグフット」と呼ばれています。その名の通り大きめのタイヤを使っており、小山などは豪快にジャンプして走り抜けることも可能です。もちろん舗装された道でも走行できるので、場所を選ばないラジコンと言えばビックフットと言えるでしょう。
ビッグフットの魅力は何と言っても豪快なアトラクションをこなせる点です。スピードを競うようなオンロードカーは精密な作りですし、車体も小さめなので凸凹した道では壊れてしまうこともあります。一方ビッグフットではジャンプ台を利用して2~3m飛びあがって着地しても、うまく着地すれば壊れることはありません。家族を連れていてもその華麗な技を披露すれば必ず歓声があがり、家族の理解も得やすいようです。