サウジアラビア 株式市場

スポンサードリンク

サウジアラビアの株式市場は今までGCCの加盟国の居住している人以外には解放されていませんでした。2008年の8月に報道で、サウジアラビアの株式市場が外国人投資家にも限定的なのですが、開放することになりました。

サウジアラビア 株式市場の開放

サウジアラビア 株式市場の開放が限定的というのは、サウジアラビア内の免許を交付された業者を通してのみ上場した株式を売買できるというものです。そして株式は外国人投資家の所有とはならずに、仲介業者の所有となるそうです。それでも今まで閉ざされていた、サウジアラビアの株式市場で上場株式の売買ができるようになったことは画期的なことです。

スポンサードリンク

サウジアラビアとは

サウジアラビアとは正式名称をサウジアラビア王国といいます。サウード家が国王で絶対君主制の国です。日本にも原油を多く輸出している国です。この国の経済は原油を中心とした天然資源がほとんどで、製造業などはあまり盛んではありません。

投資の国

サウジアラビアは石油や原油だけで儲かっている国というイメージがあります。しかし、この国は原油やその他の天然資源を輸出したお金で、投資をして、それが一番外貨を稼いでいるということを聞いたことがあります。そして、国内の株式市場でも一般の勤め人さんなんかも積極的に株式の売買をしているそうです。最近は新規上場株などのブームなのだそうです。

GCC加盟国

GCC6カ国に居住しているといままでもサウジアラビアの株式を売買できました。そのGCC加盟国とは、サウジアラビア、UAE、クゥート、カタール、バーレーン、オマーンという6カ国です。このGCC加盟国内ですと株式は制限はあるにしろ売買できたわけです。他の加盟国は制限つきながらもGCC以外の外国人投資家にも開放をしています。

サウジアラビアの株式市場の魅力

サウジアラビアの株式市場はまだ、外国人投資家にとってファンドなどでしか投資をできなかった未開発な市場です。そのうえ昨今の原油高で業績が非常によい企業がおおくあります。また資産価値が大きい企業が大変多くあるので魅力的な市場と呼ばれています。

割安な市場

またGCC加盟国の中では株式のPERが一番低く、割安な市場であるといわれています。原油高から原油価格は今もどりつつありますが、割安で資源関係の大きい会社ばかりなので上手に投資すれば楽しみな市場だと思います。あとは地政学的なリスクをどう考えるかなどでしょうね。